自転車で山、海へ行く

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AVEDIO BACCHUS SL インプレ

はじめまして、初ブログです。

神戸在住の学生で、ロードバイク、トレランなどを嗜んでおります。

休日は六甲山に出没します。

初ブログとなる今回は自己紹介代わりに愛車紹介とインプレをします。

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「AVEDIO BACCAHUS SL」

エヴァディオ バッカス SL と読みます。2台目のロードバイクで乗ってから2年ほど経ちました。(1台目はまた後ほど)

 

⑴仕様

・サイズ:470

・重量:8.0kg(ペダル、ボトルケージ込み)

・コンポ:shimano 105(5800)

・ホイール:手組み(リム:TNI AL300、ハブ:TNI エボリューションライトハブ、スポーク:SAPIM CX-RAYとRACEのミックス)

・サドル:AVEDIO AIR-FITクロモリレール

 

⑵インプレ

まず驚くのは踏み出しの軽さ。アルミフレームでフレーム重量は1300gと、超軽量というわけではないが、走りは軽い。

これはフォークの軽さと剛性が起因している。 

バッカスSLに使われるフォークは、同じくエヴァディオのカーボンフォークなのだが、重量は295gで超軽量。なおかつ内部にリブを設けて高剛性を実現している。

これはメーカーの方から聞いた話だが、バッカスSLは、このフォークの開発に先立ち設計されたフレームなのだそう。

この優秀なフォークのおかげで走りの軽さや、下りでの安定感、ブレーキングの安心感が得られる。

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この対照的なチェーンステイとシートステイに注目。

縦に幅のある極太のチェーンステイが、トルクを効率よく駆動系に伝達し、細くて緩やかな曲線を描くシートステイが路面からの振動をいなしてくれる。

この対照的な4本のパイプが、アルミのダイレクトな入力と、マイルドな乗り心地を生み出している。

バッカスSLが時にカーボンフレームに乗っているようと言われるのはこの為だ。AL6066という材料がアルミの中でもやや粘りのある特性を持つことも起因する。

 

さて大まかな乗り味を書いてみましたが、次はコース毎の走りの違いについて書いていきます。

 

バッカスSLが得意とするコースは、経験上、7%以下のアップダウンが続くコースである。

神戸市内で例えるなら西六甲ドライブウェイ。

登り返しでほとんどスピードが落ちず、気持ちよくクライムできる。

逆に斜度が10%以上になると辛く感じる。

個人の脚質にもよるだろうが、無理にトルクをかけると途端に走らなくなる。軽いギアで回していくのがこのバイクの乗り方だ。

 

したがって、このバイクを乗りこなすには、変速のタイミングが肝となる。

コーナーの立ち上がりや、急な上り坂にさしかかる前に必ずシフトダウンし、ケイデンスを一定以上に保つ必要がある。

 

インプレは以上です。

 

最後に、バッカスSLと相性が良いホイールの選択肢について。

今装着しているホイールは手組みホイールで、重量はペアで1410g。剛性は若干物足りないけど、転がりの良さがカバーしている。

相性はまあ普通。この手組みホイール自体がオールラウンドなので。

バッカスSLのフレームはトルクをかけると若干しなります。しなった時にホイールが柔いと、さらにしなって力が逃げてしまうので、ホイールにもある程度の剛性が必要。今まで試し履きしたホイールの中で相性の良かったのは、

・AVEDIO CX27

・irwin IA-22

総じて言えることは程々の剛性を持っていること。レーゼロやキシリウムなどの超高剛性ホイールはよっぽどの剛脚でなければ厳しい。

 

(3)まとめ

100kmを超えるロングライドになるとしんどい。脚が動かなくなる。何度酷い目にあったことか( ;´Д`)

いや、バイクのせいではなく、私の脚力不足です。でもやっぱり他のカーボンフレームと比べるとやっぱりロングはきついです。

 

乗りこなすのには多少の技術が必要ですが、逆にこの自転車を乗りこなせるようになると、確実にペダリングやバイクコントロールの技術は向上してます。なので、最初の一台に最適な選択ではないでしょうか。

アルミフレームなので多少雑に扱ってもまぁ大丈夫です(笑)

この綺麗に研磨された溶接痕も所有欲を満たしてくれます(^^)


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