茄子がままに

週末の山遊び、街遊び、自転車遊びのこと。ホームマウンテンは六甲山です。

能登七尾市ボランティア1日目(2024/05/11)

昨晩はテント村に宿泊し、翌朝6時ごろ起床した。モンベルの#3のシュラフを持ってきたが、明け方は気温が一桁台まで落ちこんだようで少し寒く感じた。テントのフライシートには結露がついていた。

8:30から七尾文化センターでボランティア活動の受付が始まるが、テント村から文化センターまでは徒歩20分ほどで着くのでまだまだ時間がある。せっかく早起きしたのでジョギングの支度をしてテントを出た。そこまでガッツリ走るつもりはなかったので、テント村のある野球場の周りを何周か走ることにした。野球場は1周約500m。5kmを目標に走りはじめたが、思ったよりも身体が重くて3kmでやめておいた。

8:20ごろ七尾文化センターに着き、しばらく待ってから受付した。「がんばろう能登」と書かれた赤いビブスを着て、まずはオリエンテーションを受ける。主な作業内容は、依頼のあった家庭に訪問して、地震によって散らばった家財や割れた食器、崩れた家のブロック塀、瓦などを片付けしたり、トラックに積み込んだりして、指定の置き場まで運びこむといった具合である。

数人のグループに分かれて行動するためまずは班分けを行う。班によって訪問する家庭と、その依頼内容(割れた食器を片付けてほしい、崩れたブロック塀を撤去してほしい等)は予め決められていてホワイトボードに書き出されている。ボランティアはその内容を見て、自分の適性を見ながら班を選べるようになっている。例えば重いものを運ぶのが難しい人は、ホワイトボードを見て軽作業を選ぶこともできる仕組みになっているのである。

活動時間は9:45から15:30まで。私の班は4件の家庭を訪問した。すべて七尾市内である。一件作業が完了するごとに、そこで出た災害ゴミを仮仮置き場と呼ばれる七尾市ボランティア指定の場所まで持っていく。仮仮置き場に持ち込まれた災害ゴミは資材ごとに細かく分別され、仮置き場と呼ばれる場所に運ばれる。仮置き場は七尾市が指定した場所で、ボランティア活動だけでなく、一般家庭や他のボランティア団体においても、災害廃棄物が運び込まれているようである。

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軽トラックに乗って七尾市内をぐるぐる走り回っていると地震の傷跡が見られた。
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今日の炊き出しはご飯、中華スープ、豚肉の炒めもの、天ぷら。普段よりもええもん食べてる。有難い限りです。

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