茄子がままに

週末の山遊び、街遊び、自転車遊びのこと。ホームマウンテンは六甲山です。

能登七尾市ボランティア2日目(2024/05/12)

5:10に起床。天気は曇り。昨夜の炊き出しで余ったご飯はおにぎりにして朝食用にと用意されてある。それを一個いただいてから、テント村の裏山へ早朝トレイルランをしに行った。山腹からは七尾湾と能登島がよく見えた。

2日目の作業も昨日と同じように家庭訪問し、部屋の片付けなどを行なった。昨日は軽トラックの助手席に乗り込んでナビ役に徹していたが、今日は2tトラックの助手席でナビをした。予定していた作業が早く終わったため、2tトラックに乗っていた私とドライバーの2人は仮仮置き場と呼ばれる別の班へ応援しに行った。

仮仮置き場とは、七尾市ボランティアが撮影している災害廃棄物の分別場所のことである。各班は家庭訪問で災害廃棄物を引き取り、それをいったん仮仮置き場に持っていく。仮仮置き場ではそれらの災害廃棄物を8項目に分別する。分別された災害廃棄物は次に仮置き場へ運びこまれるような流れになっている。仮置き場は石川県で指定されている災害廃棄物の集積地である。ここでは一般家庭から直接、災害廃棄物が持ち込まれることもある。

我々2tトラックは仮仮置き場で分別された災害廃棄物を仮置き場へ持っていく役割を担った。午後からは本格的に雨が降り出しハードな一日となった。仮仮置き場も仮置き場も屋外なので、作業している人たちは雨ざらし状態である。おまけに布団など水が染み込むような災害廃棄物は雨に濡れて重くなるため、より労力が必要になったり、衛生的にも良くない状態になるのである。

そんなわけで午後からは仮仮置き場と仮置き場をひたすら往復した。休む間もなく動いていたので中々疲れた一日だった。トラックを運転していた方は熊本から来られたそうで、今日の活動が終わると約20時間かけて自家用車で熊本に帰るそうだ。解散時はお気をつけてと声をかけてテント村に戻った。

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