茄子がままに

週末の山遊び、街遊び、自転車遊びのこと。ホームマウンテンは六甲山です。

日常(2025.2.18)

ブルーハーツの名曲「人にやさしく」のイントロ部分が脳内で何度もリピートする。寝て働いて、寝て働いて、また寝て働いて。気が狂いそうな日常の繰り返しは社会人として当たり前なのかもしれないが、約9ヶ月のブランクがある身としては中々に堪える。

変わり映えしない毎日は全く変化がないように思えるが、実は微妙に変化している。季節は進むし、日照時間も変わる。新しく覚える仕事は思考の変化をもたらす。人間関係も時間が経つごとに変わっていく。ただ頭で分かっていても、それらの変化はあまりにも微小すぎて実感しにくい。前進しているのか後退しているのか、入口も出口も見えないトンネルの中にいるような感覚で気が狂いそうになってくる。

だから気が狂わないように、出勤前に少し遠回りしてお気に入りの公園に寄り道してみる。変わり映えしない日常に寄り添ってくれるような音楽を聴きながら夜道を散歩してみる。カメラに撮りためた山小屋の写真を見返して悠久の自然を想ってみる。目的もよく分からないまま高山植物の写真をインスタに投稿しまくってみる。ちょっとお高い限定のアイスを買って食べてみる。行き場のない感情をブログに綴ってみる。今日も必死のパッチで理性を保つ。

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