茄子がままに

週末の山遊び、街遊び、自転車遊びのこと。ホームマウンテンは六甲山です。

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自己紹介

神戸出身、堺在住の1999年生まれ。六甲山の麓で生まれ育ち、幼いころから親に連れられ六甲山へ。学生のころから始めたロードバイクをきっかけに六甲山の魅力に憑りつかれて入り浸るようになる。2020年に就職で堺に引っ越したが、週末になると神戸に帰り六甲山で遊んでいる。

当ブログについて

自身の自転車、トレラン、山行記録、またそれ以外の趣味や普段の生活のつぶやき。SNSでは書ききれない内容をまとめている。

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能登七尾市ボランティア4日目(2024/05/15)

ボランティア4日目。地震発生から136日目。

今日の活動内容はいつもの家庭訪問とは違い、仮仮置き場での作業だった。仮仮置き場は、各家庭から持ち込まれた災害廃棄物を仮置き場へ持っていく前に、廃棄物を分別するための一時置き場として機能している。つまりは仮仮置き場での主な作業は、廃棄物の分別となる。

仮仮置き場は、七尾市ボランティアセンターが市内の公共施設を借りて運営している。ボランティアの活動期間中、ずっと同じ場所を借りるわけにもいかないので、日によって仮仮置き場の場所は替わる。私が活動した5/15の仮仮置き場は七尾美術館の駐車場だった。翌日5/16は和倉ヨットハーバーに移るため、いつもなら15:30まで作業するところ、14:00までに終えてゴミの片付けをしなければならない。

七尾市では他の市よりも分別の項目が細かく分かれていて、分別作業に人手と時間を要する。例えば食器棚が運ばれてきたら、ガラス、木材、金属それぞれに分別する必要があるので、解体して各部品を外さなければならない。この解体が非常に手間で、なかなか廃棄物の撤去が進まない一因となっている。ここまで細かく分別する目的の詳細は不明である。

仮仮置き場は前述したように駐車場を利用しているので、終始、屋外で作業する。晴れていれば日差しがきつくて体力を消耗するし、雨が降れば廃棄物が濡れて衛生的に良くないほか、毛布や畳などに雨が染み込んで重くなり負担が増すのである。

そのような環境なので仮仮置き場の作業は人気がない。初めてボランティアにやってきた人が何も分からないまま配属されるか、重労働であることを知った上で、誰もやりたがらないから仕方なく手を挙げるベテランの方の2パターンに分かれる。

仮仮置き場の唯一の楽しみはお昼ごはん。七尾美術館の近くに「うどん山口七尾」という、うどん屋さんがある。他のボランティアの方から、あそこのうどん屋は美味しいと聞いていたので行きたいと思っていた。讃岐うどんの本場ではよく見かけるが、他県では珍しいセルフ方式である。茹でられたうどんを丼に乗せられて、あとはトッピングを好きなように乗せていく。ネギはハサミでチョキチョキ切っていく。私はゲソの天ぷら、ネギ、天かすを入れて、お店おすすめの青唐辛子出汁をかけて頂いた。青唐辛子が思ったよりも辛くて悶絶したが、味はとても美味しかった。うどんも本場と同様にコシがあって文句なしである。

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うどんのおかげで午後からも頑張って作業できたが、帰るころにはヘトヘトになった。