自転車で山、海へ行く

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夜勤明け六甲全縦(2022/03/05)

朝7時に仕事が終わりそのまま実家に帰省。10時に実家を出発し、魚屋道を登って最高峰まで上ると、そこから西へと全山縦走をした。目的は再来週に行われる六甲縦走キャノンボールランの対策である。大会当日も夜勤明けのスタートとなり、宝塚から六甲全山縦走を1.5往復する必要がある。睡眠不足の状態で全縦したとき、身体にどのような反応が現れるのか確かめたかった。

スタートからやはり身体に気怠さがあり、山に入ってもなかなか気分が上がらない状態が続いた。おまけにこの日は気温が高く、その影響もあってスピードを出しづらい。本山から約1時間半で最高峰に到着した。体感的には1時間40分かかるかと思ったが、案外早く着いた。やはり山上では下界よりも気温が少し低めで走る分には程よい具合であった。摩耶山には13時ごろに着いた。宝塚(塩尾寺下ひろば)から最高峰までの所要時間と、本山から最高峰までの所要時間はかなり似通っているので、本山スタートの全縦タイムで差し替えが可能である。本山から摩耶山まで3時間というと、須磨浦に着くのは大体7時間45分ほどのペースである。

菊水山を降りたあたりで急に眠気が襲ってきた。時刻は15時ごろである。昨日起きたのが16時なので、あと1時間で24時間動いていることになる。今回のキャノンは1.5往復のrainbowにエントリーしたので、どこかでまとまった睡眠を取らないと潰れそうである。そうなるとシュラフやビビィといった本格的に寝るための装備も必要になってきそうだ。帰ったら要検討である。馬の背から海の方を見ると、海技学校の練習船が航行していた。青雲丸、もしくは大成丸かなと思いTwitterなら投稿すると、青山さんから銀河丸だよと教えてもらった。銀河丸は久しく見ていたなかったので、完全に選択肢から外れていた。

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16:25に旗振山に到着。ここから須磨浦公園までは約15分なので大体7:40分で全縦を終えることになると分かった。足の疲れはおよそ7割程度といったところ。睡眠不足による倦怠感が足の疲れと誤認している可能性も考えられる。まぁこの感じだと調整はうまくいってるので、後は大会当日まで怪我をさないようにトレーニング強度を維持するのみである。

今日は須磨浦ではなく塩屋に下山した。なんとなく塩屋の街並みと海を間近で見たかったから。旗振山からの西日が美しかったからかもしれない。旧グッゲンハイム邸はなにかのイベントで、邸宅内には大学生らしき若者が何人かいた。
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