自転車で山、海へ行く

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2年後に向けて(2022/04/20)

今日、TJAR2022の大会要項・選考会要項が発表された。ざっと目を通した感じでは、2020年大会と変わりはないようである。自分が目標とする2024年大会もいよいよ2年後に差し迫った。焦りを感じるものの大会に向けてどれほどのトレーニングを積めばいいのか分からないし、挑戦すること自体、つい最近まで腹を括りきれていなかったのが本音であった。2年後という期間を考えると、今の自分の実力に見合っていない目標なのは明白であるし、それを達成するために犠牲となる部分も出てくるだろう。果たしてそこまでのリスクを負ってまで、厳しいトレーニングに耐えられる体力と精神力が自分にあるのだろうか。

そのような悩みを抱えている折に、先週末、TJARに何度も出場されている岩崎選手が講師を務めるトレラン教室に参加してきた。1年前に初めて参加して以来となり、久々に岩崎さんや他のランナーさんとお話が出来て有意義な時間を過ごせた。また、このトレラン教室には、TJAR2020に出場された沼田選手もサポート役として参加されている。沼田さんも1年前のトレラン教室で初めてお会いし、その後も六甲山やKAMI100のレース会場でバッタリお会いすることがあった。お二人のTJAR経験者と一緒に走れる機会はそうそう無いだろう。それだけでも参加する価値のあるトレラン教室である。

お二人と話すうちに、やはりTJARに対する憧れは強くなり、帰宅してからも大会関連の書籍や資料を貪るように読みまくっては、TJARを目指すと決めたときの初心を思い出すことが出来た。画面越しとは言え、ボロボロの姿で大浜海岸にたどり着いた選手達の熱い眼差しに心を奪われてしまった以上、その視線からは決して逃れられないのである。今年も暑い夏がやってくる。f:id:massto0421:20220422001352j:image